ぎっくり腰になって思い出したこと。 〜 知っておいてほしい湿布の重大な副作用について〜

今シーズンの「梅雨入り」発表から数日、雨が降ったり止んだりしながらどんより曇天が続いていた座間味島。

そんな今日は朝からスカッと晴れてくれました〜!

しっかりと雨が降る日々が数日続いて、その後スカッと晴れる日がちょっと続く。
沖縄の梅雨はだいたいこんな感じで過ぎていきます。

さて、、、、
実は、ダイビングのなかったこの数日間の作業中に、腰をグネリとやっちまいまして、軽いぎっくり腰状態になってしまいました。

あっ!ど〜も。
「#身体はオジィちゃん」の肩書をもってしまったせ〜じです。

小さな島なので、突発的なケガに対してロキソニンテープとかコルセットがすぐに手に入るわけもなく、、、どうしたものかと悩みながら島のスーパーを物色していたら、「晒(さらし)」を発見したんです!

そう、ヤクザ映画なんかでよくお腹にグルグル巻いている白い布の「晒」。
そう、格闘漫画「刃牙道」で花山薫がお腹にギチギチ巻いていたあの「晒」。

初めて実物を見ましたよ。
今どき、コルセットよりも「晒」を買う方がハードル高い気がするけど、、、。
これも座間味らしいっちゃらしいですよね(笑)。

そんなわけで、、、
海トークに行く前に、ぎっくり腰の話題をもうちょっとだけ広げますね。
ダイビングや海遊びをよくされる方に知っておいてほしい、あまりにも知られていないことがあるんです。

 

「モーラステープ」という湿布薬とその副作用。

ぎっくり腰だけじゃなく、慢性の腰痛とか、腱鞘炎とか、ひどい肩こりとか、大人になると日常生活の中で「湿布」を貼ることって多くなりますよね。

市販の湿布もあれば、整形外科などで処方される湿布、いろいろあります。
そして、数年前から「#身体はオジィちゃん」キャラのボクなので、お客さんから「多めに処方してもらった病院の湿布、よく効きますのでどうぞ〜。」なんて分けてもらって助かったこともあったんです。

でもね、、、
以前、かかりつけの整形外科ではなく、救急で行った整形外科で処方された湿布を使った時に大変な副作用にあってしまったんです。
そう、それがモーラステープという湿布やったんですが、、、

まずはこのツイートをどうぞ。

このモーラステープには重大な副作用があって、、、

光線過敏症(日光が当たった場所がかぶれる)を起こすことがあるので、使用中および使用後も当分の間は、貼ったところを色物の衣服やサポーターなどでおおい、日光にあてないように注意してください。

貼付後に日光に当たったらダメなんですって。

もちろん、当時はそんなコトはつゆ知らず、腰にこの湿布を貼って海に出ましたよ、、、
そして、背中一面かぶれてただれました!けっこうひどくやられましたー。

この副作用について知ったのは、あれから2年後。
もう、処方時にちゃんと説明してーーー(心の声)。

当時は布団がカビて背中が痒くなってしもたんやと思い、慌てて新しい布団を買ったのはウソのようなホントの話(笑)。
ボクの背中はシーズンオフの冬の間に治りましたが、副作用には個人差があって紫外線アレルギーにまでなってしまう人もいるとか、、、

そんなわけで、、、大事なことなので大きな声で言います!

湿布を貼るときはちゃんと注意書きを読むことが大事っす。
そして、心からの善意とは言え、自分が処方された湿布を薬剤師などの説明もなく誰かにあげることも意外と大きな危険が潜んでいることも知っててくださ〜い。
(万が一、紫外線アレルギーなんて副作用が出てしまったら、もうダイビングできなくなってしまいます、、、、)

ではでは、今日の海トークいきましょ♪

 

今日の海〜♪

今日はおなじみのお客さんとマンツーマンの撮影ダイブ!
そんなわけで、アシスタントゆーいちろーもカメラを持って自由に遊んでもらいました♪

リクエストその1〜「洞くつ行きたい!」。

よし!行きましょ!

日差しも少しずつ強くなってきたので、晴れた日の洞くつダイブが楽しめる季節になってきました。

 

リクエストその2。〜「デバスズメにまみれたいっ!」

かしこまり!
ここ、お気に入りのポイントですもんね〜。

 

リクエストその3。〜「突き刺さりたいっ!」

え、、、?
あっ!そういうことでしたかっ(笑)。
足をピンと伸ばすと、もっといい感じになりそうですね〜。

晴れた日は何にもない砂地をボ〜っと泳ぐのも最高です。

早く梅雨明けしないかな、、、、

 

今日の海情報。

日中の気温は28℃、水温は安定の26℃でした。

梅雨入りしたとはいえ、スカッと晴れた日は海の中もボートの上も快適です。
でも雨が降るとダイビング後のボート上は意外に冷えるので、寒がりな方はそれなりの用意をしてきてくださいね。