クサイロモウミウシに夢中。 〜 冬至の撮影ダイビング。〜

曇天模様の空が広がって、ときどき雨がぱらついていた座間味島。
夕方にはしっかりと降り始めてきましたね〜。

今朝の海況チェックはこんな感じでした。

そんな今日は二十四節気の第22番目「冬至」ですね〜。
北半球では太陽の位置が1年で最も低くなって昼が最も短くなる1日。

日の出から日の入りまでの、いわゆる「日中」と呼ばれている時間をちょいと調べてみると、、、
沖縄だと、夏至と冬至で3時間48分も差がありました。
この時間差は北に行けば行くほど大きくなるみたいで、東京付近で4時間ちょい、北海道だと6時間弱も差があるんだとか!

え?
なんでその時間差ができるのかって?

んーーーーー、、、、。
ここで書くとめちゃ長くなるので、知りたい方は「地軸の傾き」でググってみてくださいね〜。

というわけで(?)
今日の海トークへいきましょ。

 

今日の海。

1週間ぶりのお客さんは、初夏の休業期間中に毎日やっていたInstagramのライブ配信で交流を持ち始めたフォロワーさん。

カメラはOLYMPUSのTGシリーズを使っていて、かなりコアでマニアックなマクロネタがお好みの方なのです。初めて逢う方なのに前もってそこまで好みを知ることができるのも、Instagramを通して交流をしていればこそですよね♪

マンツーマンでじっくりと撮影ダイブを楽しんでいただきました〜。

ここ最近ブームになってきた感のあるクサイロモウミウシ。
米粒サイズの大きさなので、TGシリーズのカメラだと「顕微鏡モード」必須のヤツです。
ちゃんとライティングすると、フサフサ先端の桃色がオシャレさんだし、つぶらなお目目もかわいいよね(^^)。

お客さんが撮影に夢中になっている間は、違う被写体を探し出して撮影しながらの待ち時間♪
なんか砂がもぞもぞしてるなぁ、、、と思いながらみていたら、砂の中からキレイな色をしたカラスキセワタが出てきました。
砂の中を移動したりするんやね〜。どうりであまり見かけないわけだ。

こんな感じで、極小マニアックな生き物に突き刺さって撮影すること60分超っ(笑)。
冬の1時間越えダイブは滅多にやりませんが、身体がしっかり冷えてきますね〜。

 

今日の海情報。

日中の気温は18℃で、水温は24〜23℃でした。
沖縄とはいえ、北風と雨の合わせ技はかなり寒いです。

5mmウェットスーツは必須でフードベストやインナーがあると快適に、ドライスーツだとより快適に潜れますが、ダイビング後の船上がかなり肌寒く感じます。
ボートコートは無料でレンタルできるし、ペットボトルに詰めた「名湯・座間味の湯」も用意していますが、ご自身でも防寒対策をしてきてくださいね〜。