北風がおさまらず、船便の欠航続きだった1週間。 〜 なぜこうなった?その原因は、、、〜

雲がモクモク、雨はパラパラな1日だった座間味島。

このYADOKARIブログも10日ぶりの更新となりましたが、、、
まずはこの1週間の船便運航状況をまとめたのでコチラをご覧ください。

11月30日:全便欠航
12月01日:全便欠航
12月02日:クイーンざまみ欠航・フェリーざまみ運航
12月03日:クイーンざまみ欠航・フェリーざまみ運航
12月04日:全便欠航
12月05日:全便欠航
12月06日:クイーンざまみ欠航・フェリーざまみ運航

そして本日12月07日:全便運航

いやぁ〜、、、
この1週間、フェリーざまみの運航が3日間だけだったというハゲしい荒れ模様でした。

島内の人々にとっても予想外の欠航続きとなったので、久しぶりに島のスーパーからは牛乳やパンなどが姿を消す事態に(笑)。
台風による欠航なら、事前に予測できて多めに仕入れしたりできるんですけどね〜。

冬の海は荒れやすいとは言うけれど、ここまで長引くのは例年になく珍しいのです。

 

荒天欠航がここまで長引いたのはなぜ?

結論だけを先に言いますと、今年南米沖の海上で発生した「ラニーニャ現象」が大きな原因ではないかと言われてます。

ラニーニャ現象とエルニーニョ現象、学生時代に聞いた記憶があるような単語ですよね(笑)。
詳しく知りたい方は、それぞれGoogleやWikipediaで調べてもらうとして、、、

南米沖の海水温が例年よりも高くなってしまう「ラニーニャ現象」が、
上空に吹いている「偏西風」の流れに影響を及ぼしてしまい、
この時期になると発達する「大陸高気圧」が例年よりも南下しつつ停滞するようになった。

その結果、北風が強く吹きやすい「冬型の気圧配置」が例年になく長い周期となってしまった。

という見立てなのです。
ただ、今冬はずっとそうなるのか?というのは今のところわからないんですけどね〜。

そんなわけで、、、
今冬の島旅・海旅は、天気チェックをしながら、万が一欠航となったりした時の代替プランも考えておいた方が安心かもしれませんね〜。

 

今日の海。

約1週間ぶりのダイビングは、マンツーマンでのんびりダイビングでした〜。

水深20mくらいで撮った「ブツブツサンゴ」のハナゴイ。
OLYMPUS TG-6を「水中ワイド」モードに設定し、ホワイトバランスを「水中3(ディープダイビング)」にして撮ってみた1枚。

ちょいと赤色が強く感じるのは、、、ボクだけかなぁ(笑)。
TG−6を持っている方は、ぜひ試してみてくださいね〜。

 

今日の海情報。

日中の気温は18℃で、水温は24℃でした。
北風・曇り空・雨の合わせ技でけっこう寒く感じました。

5mmウェットスーツは必須でフードベストやインナーがあると快適に、ドライスーツだとより快適に潜れますが、ダイビング後の船上がかなり肌寒く感じます。
ボートコートは無料でレンタルできるし、ペットボトルに詰めた「名湯・座間味の湯」も用意していますが、ご自身でも防寒対策をしてきてくださいね〜。