簡単ケラマブルー撮影術 with OLYMPUS TG-4・TG-5(水中マクロ編)

日中はスカッと晴れてて、南風が吹き抜けている座間味島。

夜になってもずっと蒸し暑いなぁと思ってたら、気温が22℃でした!
Tシャツと短パン、扇風機でようやく快適に過ごせる2月の夜って、なんなん?

ど〜も。
身体の中で「寒さ」を感じる器官が壊れている店長せ〜じです。

先日書きかけていた、OLYMPUSでの簡単ケラマブルー撮影術の続きを再開しましょうね〜。

 

OLYMPUS TGシリーズは、マクロ撮影に強い!

さぁ!
OLYMPUS撮影術も第3弾です!

前回書いたように、ワイド撮影は若干苦手であろうOLYMPUSのTGシリーズ(あくまでも、ボクの感想です)。
でも、そんなの関係ねぇ!とばかりに、このカメラ、マクロ撮影にはかなり強いんです。

そんなわけで、今日は「水中マクロ」モードでの撮影について書いていきますね〜。

「水中マクロモード」のイメージ画像は、みんな大好きカクレクマノミです。

 

本題に入る前に、、、

マクロ撮影とかワイド撮影とかなんだそりゃ?というコメントをちょいといただいたので、まずはそこをちょいとだけ説明しておきましょうね〜。

今日のテーマになる「マクロ撮影」とは、すっごく簡単に言うと花や生き物とか撮りたいものにカメラを近づけて接写することです。

こんな感じの写真になります。

で、前回の簡単撮影術で書いていた「ワイド撮影」とは「広角撮影」のことなんです。
これまたすっごく簡単に言うと、景色を広く撮る撮影方法です。

同じカクレクマノミでも、ワイド撮影だとこんな感じです。

このように、ワイド撮影だと青い海が背景になるので、このカメラに関しては背景が自分好みの青色になるように「露出補正」を活用しましょう!というのが、前回までの内容でした。

 

「水中マクロ」モードでの撮影。

さて、このOLYMPUSのTGシリーズ。
水中マクロモードを選ぶと、「あること」が勝手に起きてしまいます。
これ、当然のように知ってる人もいるんだけど、色々なお客さんと話してみると、意外にも知らない人の方が圧倒的に多いんですよね〜。

そんな「あること」
何が起きるのかというと、、、、

勝手にズーム機能が動いて望遠寄りになってしまいます。

これを知らずに使ってしまうと、「画面がよく見えない」とか「目で見たらわかるのにカメラ越しだと魚が見えない」とか、けっこうややこしいことになるので気をつけてくださいね〜。
↑コレ、お店でちゃんと教わることなくただカメラを売りつけられた方に多い感想なんです(笑い事ちゃうよね)。

もちろん、ズームレバーを使って広角側に戻すコトができますよ〜。
っていうか、むしろ望遠になったズームを戻して、撮りたい魚たちに少し近づいてください♪

 

で、さっきも書いたように、このカメラはマクロ撮影にすごく特化しているので、撮りたい魚に少しでも近づいていけたら、あとは細かい設定も何もなく、とにかくカメラ任せでそれなりにキレイに撮れちゃいます。

そう!実は、あえてブログ記事を書くほどのコトもなかったりします(笑)。
明るさを調整するのに「露出補正」をちょっと使うくらいですかね〜。

 

マクロ撮影に大事なコツ。

CanonとかOLYMPUSとかカメラのメーカーや機種に関係なく、マクロ撮影する時はカメラの細かい設定よりも大切なことがあるんです。

できるだけ被写体によること。

水中で、魚たちの色をキレイに撮るためにはストロボ(フラッシュ)を使うことが必要になってきます。
理由はまた違う記事で書いていきますが、ストロボの光を被写体に当ててあげないと、青っぽくくすんだ色になってしまいます。

そして、ストロボの光って、水中ではそんなに遠くまでは届かないんです。
なので、ストロボの光がしっかり当たるように、できるだけ魚たちに寄って撮影することが大事なんです(あくまでも、生き物にストレスを与えない範囲で、ですよ〜)。

 

ボクが普段使っているCanonのPowershotでは、被写体によることのできる最短撮影距離が少し遠いんです。つまり、被写体に接近するのに限界があって、そんなに近づけない。

でも、OLYMPUSのTG-4は最短撮影距離がとても短いので、被写体にめっちゃ接近することができます。近づきすぎると角度的にストロボの光が当たらなくなるのでこれもまた注意っす。

ここが、「TGシリーズがマクロにとても強い」ということなんですね〜。

ちょっと専門的な話になってきたね、、、
今回は「簡単撮影術」という初心者編の記事なので、ここまでにしときましょうね〜。