ダイブハウスヤドカリ・2019年の潜り初めは成人の日でしたー。

今日は「成人の日」ですね〜。
ここ座間味村では、新成人の若者たちはみんな沖縄本島や県外へ巣立っているし、成人式への出席は離島への帰省となるので、3連休の中日となる昨日に執り行われてました。
今年は隣の阿嘉島での開催だったので、式典は見に行けなかったなぁ〜。

あっ!ど〜も。
ダイブハウスヤドカリ・店長のせ〜じです。

この時期になるといつも思い出すのが、ボクが20歳の時に起こった小さな出来事なんです。

成人式に親父から貰ったオーダーメイドのスーツ。

当時ボクは大学生で、大学受験予備校で非常勤講師のアルバイトをしてました。
で、今みたいにフレキシブル休日なんてなかったあの頃は「成人式」は1月15日って決まっていたんです。
それがちょうどセンター試験の直前になってたんですよねー。
2浪したら成人式どころじゃない空気やった時代(笑)。

ボクは1浪で済んだので成人式にも気兼ねなく行けるはずやったんですが、講師のバイトもあったし、受験追い込みの大事な時期なので、自分の成人式には出席しないで黒板の前に立って化学だか地理だかの授業をしてました。

そんなボクの成人の日。
親父との忘れられない思い出があるんです

成人式を迎える前の年末に、自分の部屋で予備校の冬期講習やら直前対策のテキスト作りや問題分析に集中していたら、那覇でダイビングショップを経営していた親父が入ってきてボソッとひと言、

 

「しぇ〜じ、おまえ「しぇいじんしき」だからスーツ作らんとな。」
※ 沖縄の古い人は「さしすせそ」をうまく発音できません(笑)

ん?
親父、珍しくまともな父親らしいコト言うなぁ~なんて思いながら、

「マジで?ありがとう。だけど、予備校のバイトあるから成人式には行かないよ。」

とボソッと答えたんす。

で、それから年が明けた成人の日の数日前。
またボクの部屋に来た親父が、ボソッとひと言、

「しぇ〜じ、スーツできたよ」。

え?本当に買ってくれたんだ!
って・・・・・・。

お父様、、、、
あなたが手にしている「それ」は、、、、、

ウェットスーツやんかっ!!

あの時の親父は、生涯トップ5に入る「ドヤ顔」だったなぁ。
してやられました(笑)。

この時にもらったウェットスーツは、大学を辞めて駆け出しインストラクターになった頃から、ゴム生地がぺったんこに潰れて擦り切れるまで大事に使ってました。

って!
前置きが長くなってしもたーーー!

本題はココからっす!

 

ダイブハウスヤドカリ・2019年の潜り初め

前のブログにも書きましたが、このダイブハウスヤドカリも創業者から現オーナー・勇樹さんへの事業継承で、親子2代にわたるダイビングショップになります。

今年の1月に阿真地区から移転したばかりなので、2019年の潜り初めは、新体制になってから初めてのお客様です。

そんな潜り初めは、海外から観光で来られたお客様の体験ダイビングでしたーー。

初めは緊張して身体にチカラが入りまくっていましたが、ウミガメを見ると一気にリラックスして楽しまれてました。
やっぱ、海の生き物の持つヒーリング効果というか、何かに夢中になった時の人の集中力というか、すごい効果ですよね〜。

さぁ!
今年もこの海で活動していけることに感謝しながら、バリバリ楽しんでいきまっせー。